眼瞼下垂手術のステップ1、2とは??
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最近診察をしていると他院で眼瞼下垂手術のステップ1をしてもらったけど、ステップ2をしてもらえず困っているという患者様が度々来られます。
眼瞼下垂手術のステップ1、ステップ2とはなんだろう?
長年、眼瞼下垂の手術を毎日毎日来る日も来る日も施術しているけれどもステップ1とかステップ2とかは聞いたことがない・・。なんのことだろう?
内容を患者様に聞いてみると
ステップ1: 眉下切開手術
ステップ2: 通常の眼瞼下垂手術
とのこと。
その患者様達が当院を受診した際の診断は明らかな
・・・困ったものだ。
そもそもステップ1の眉下切開で眼瞼下垂が治ることは絶対にない。( ドクターズコラム01.眼瞼下垂と眉下切開参照)
ステップ1の眉下切開は単に眉毛の下の皮膚のたるみをとるだけの手術。たるみはとれても眼瞼下垂は治らない。だから眼瞼下垂の患者様にこのステップ1を行う理由はどこにもない。
眼瞼下垂を本当に治す気があるのであれば初めからステップ2を行えば良いだけだし、当院では当たり前にそうしています。この眼瞼下垂手術でまぶたのたるみも同時にとることができるため、このステップ2の一つの手術だけで全てに決着がつくのです。
ステップ1の施術だけを受け、腱膜性眼瞼下垂が治らないまま当院を訪れた患者様の1人もやはりそのクリニックでは眼瞼下垂は治っておりステップ2は不要と言われ、困り果てて最終的に当院に辿り着いたとのこと。流石に他院の2ndオピニオンとして腱膜性眼瞼下垂が治っていないということを伝え、もう一度そのクリニックを受診してステップ2をお願いしてみてはどうか?と進言してみたところステップ1を行ったクリニックに再度交渉に行かれることになりました。
しかし、なんとそのクリニックでは眼瞼下垂はもう治っていると再度診断され、結局ステップ2を受けることもできずに当院にまた戻ってきてしまいました。腱膜性眼瞼下垂が治っていないにも関わらず、眼瞼下垂はしっかりと治っているとのことで手術を断られたそうです。
そもそも眼瞼下垂が治らない眉下切開手術(ステップ1)を行い、眼瞼下垂は治ったと診断をする。どういうことなのだろう?腱膜性眼瞼下垂がどういうものかを分かっていないのか?それとも挙筋前転をする技術がないのか?
・・・残念ながら眼瞼下垂や目の周りの教科書作成などに携わっている医師のクリニックなんですよね。
眼瞼下垂の患者様、よく考えてください。よく覚えておいてください。眼瞼下垂を治すのはただ一つの手術で可能です。ステップ1もステップ2も必要ありません。眼瞼下垂を治すために眉下切開や二重埋没法を勧めてくる医師は恐らく眼瞼下垂が何かを理解していない可能性があります。
ご注意下さい。
お困りの患者様、是非当院へお越しください。
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