歯ぎしりボトックス治療

Botulinum toxin - bruxism

何をやっても治らない歯ぎしり、解決しましょう

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歯ぎしりについて

日本では3000万人以上に歯ぎしりがみられるとの報告がありますが、殆どの人が歯ぎしりの自覚がないことが多い様です。
歯の詰め物が欠けたり、擦り減ったり、歯が割れたりしたことはありませんか?また、歯には問題がなくても、自覚のない歯ぎしりによって歯が揺れ動き、最悪の場合、歯を失うこともあります。

歯ぎしりの種類

歯ぎしりというと、寝ている間に特有の「歯ぎしり音」がすることをイメージしますが、歯ぎしりは、大きく分けると以下3つに分けられます。

グラインディング(歯ぎしり)
いわゆる歯ぎしりとしてイメージのもので、ギリギリと歯を擦り合わせる最も一般的で頻度の高いもので、周囲の方に指摘されることで自覚できます。上下の歯を強く噛んだ状態で横に滑らせこすり合わせる動きにより生じ、歯に最もダメージを与える歯ぎしりで、歯の磨耗が大きく歯が擦り減って平らになってしまう特徴があります。音のしない歯ぎしりをする人もいるため自覚がない場合もあります。

クレンチング(食いしばり、噛み締め)
上下の歯を強い力で噛み締めることで起こる、グラインディングとは違い横に擦り合わせない歯ぎしりです。力を入れる時に食いしばるように、寝ている時に力が入って食いしばってしまう行為で、音が出ないために自覚している方は殆どいません。

タッピング
タッピングは、上下の歯をカチカチと噛み合わせるもので、比較的頻度の少ない歯ぎしりです。歯を小刻みにぶつけ(タッピング)小さな音を出すのが特徴です。

また、歯ぎしりは睡眠時ブラキシズムと覚醒時ブラキシズムにも分けられ、昼夜問わず無意識に歯ぎしりをしてしまうことがあります。

歯ぎしりの原因

歯ぎしりの原因は解明されておりません。ストレス、歯並びや噛み合わせ、噛み締める癖や顎関節の形態変化など様々な原因が考えられています。

歯ぎしりの症状

歯に現れる症状、顎の骨に現れる症状、その他身体に現れる症状があります。

歯に現れる症状
1. 歯が磨耗して短くなってきた
2. 噛むと歯が痛い
3. 詰め物が外れる
4. 歯にヒビが入ったり割れる
5. 歯の根元の部分が削れる(知覚過敏にもなる)

骨の変化
1. 顎骨がコブのように盛り上がる
2. 歯周病が悪化し、歯肉骨が痩せていく

その他の症状
1. 顎の関節や筋肉が痛く、だるくなる
2. 肩が凝る
  歯ぎしりにより咀嚼筋(噛む筋肉)が緊張し、首や肩の筋肉のはりや凝りにつながります。
3. 頭痛
  側頭筋(咀嚼筋)は顎から頭の横まで繋がっており、頭痛の原因になることが考えられます。
4. エラがはり顔が大きくなる
  咬筋(顎のえらの部分に付いている筋肉)が発達し、エラが張り出して顔が大きくなります。

歯ぎしりの治療法

歯ぎしりは原因が不明なために完全に治すことは難しいのが現状です。しかし、症状の軽減や上記症状を改善させ、歯や顎骨を守るために治療を行います。

1. ボトックスによる治療
 美容治療に用いる無毒化したボツリヌス菌を使用して、筋肉の動きを弱めます。歯ぎしりにより発達し肥大化した咬筋が萎縮して小顔にする効果もあります。効果は4〜6ヶ月持続します。色々な治療がある中、頭痛や肩こりなどの辛い症状も軽快することができる治療法です。

2. 咀嚼筋のマッサージ
 筋肉の凝りをほぐし、リラックスさせます。

3. マウスピース
マウスピースをはめることで歯や歯の詰め物を守る方法です。知覚過敏や歯根膜炎なども抑えることが出来ると言われておりますが、歯ぎしり自体を抑える効果は望めません。

4. 歯列矯正


 以上のような治療法が基本になりますが、歯ぎしりを根本から止める治療はありませんでした。しかし、ボトックス療法に関しては歯ぎしりを起こす筋肉をしっかりと止めることで歯ぎしりが起こらなくなります。現在行われている治療の中では一番の根本治療と考えられます。ボトックス治療はにより歯ぎしりをする筋肉の動きが止まり歯ぎしりの症状がなくなります。これに伴う頭痛や顎周りの倦怠感は全くなくなります。ボトックス療法以外の治療法は歯ぎしりをすることは止めずに、歯などを保護する治療が基本となります。対症療法ではなく、根本知慮で歯ぎしりによる苦痛から開放されましょう。

当院の歯ぎしり治療の特徴

  • 歯ぎしりの原因となる筋肉を考え、その筋肉の動きを止める治療を行います。
  • 左右のバランスを診ながらバランスよく改善します。
  • 歯ぎしりが治るだけでなく、小顔効果も実感していただけます。
  • 解剖を熟知した形成外科医が施術をするので非常に効果的です。
  • 2週間以内にお越し頂ければ、再診料のみで調整することができます。
ボツリヌス菌による筋萎縮模式図

応用編: こめかみ部分

側頭筋というこめかみにある筋肉も歯ぎしりをする原因筋肉の1つです。この筋肉が強いと顔の上1/3が張っているように見える場合があります。側頭筋の肥大は咬筋肥大の原因と同様で、ガムや固いものをよく噛む人歯ぎしりをする人、格闘技をする人などに多くみとめます。こめかみのボツリヌス療法は側頭筋の肥大を萎縮させるため、頑固な歯ぎしりを改善することができます。

施術概要および効果・効能

治療概要

歯ぎしりをする肥大した咬筋にボツリヌス製剤を注射し、咬筋を萎縮させ歯ぎしりを抑えます。施術時間は数分だけです。ボツリヌス製剤の効果は3〜4ヶ月持続します。定期的に施術をすることで歯ぎしりを抑えることができます。

効果・効能

施術後数日で歯ぎしりが改善します。朝起きたときの顎周りの疲れ、こめかみ周りの疲れがとれ、非常に楽になります。同時に角張ったエラが徐々に小さくなるため、小顔を手に入れることができます。マウスピースや従来の歯ぎしり治療が合わなかった方に朗報です。

施術に関して

治療時間 5〜10分
施術後通院 施術後1〜2週間で微調整
麻酔法 クリーム麻酔(御希望の方)
ダウンタイム なし
メイク 施術直後より可
洗顔 施術直後より可
入浴 当日より可

その他の注意点

※内出血が強く起こった場合、色素消失に1〜2週間必要となることがあります。

※歯ぎしりが弱くなるまで数日は必要です。

※小顔効果を実感するのには1ヶ月程度は必要です。

※妊娠中の方、神経筋疾患などの方、あるいはボツリヌス療法が影響を及ぼすような薬を内服されている方は施術できません。


料金

施術料金
製剤メーカー Botox VISTA Dysport
エラ部分のみ ¥75,000+税 ¥50,000+税
こめかみ部分のみ ¥45,000+税 ¥40,000+税
エラ+こめかみ ¥100,000+税 ¥70,000+税

この他に初診料3,000円+税、再診料1,500円+税がかかります。

自費診療については、各種クレジットカードがご利用頂けます。

取り扱いクレジットカード

吉川院長からのアドバイス

歯ぎしりをする筋肉をボツリヌス菌の力を使って弱めると歯ぎしりができなくなります。今まで色々と歯ぎしり治療をしてみたけれどもイマイチ効果が感じられなかった患者様にお勧めです。当院では多数の歯ぎしり患者様の治療を行っており、非常に効果を実感していただいております。

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