巻き爪(まき爪)
・・・痛いですよね。

爪が趾(指)の皮膚に食い込んでしまい、赤く腫れたことありませんか?
基本的には化膿止め(抗生物質)を内服して、患部を清潔にすることで赤く腫れた状態は改善してきます。このような状態は巻爪(まき爪)陥入爪(かんにゅうそう)が細菌感染(化膿)した状態になります。

爪クリップ1.jpg
今回はその原因一つである巻き爪(巻いてしまっている爪)を簡単に改善する治療法の紹介をします。巻き爪(まき爪)治療には一般的な外科的手術や炭酸ガスレーザー治療、それにワイヤー法が有名ですが、実は形状記憶合金による簡単な治療があります。クリップ状になっているため、御自分で簡単に取り付けられ、自宅で自己管理できるのです。ワイヤー法の様に度々通院する必要がなく、非常に簡単です。これなら長く治療を続けられるのではないでしょうか??爪の厚さや固さによって治療に要する日数は異なりますが、自分で管理する事ができるので取っ掛かり易いと思います。
爪クリップ2.jpg

もしまた爪が巻いてしまい再発した場合でも、自分で取り付ければ良いので、いつでも自分で治療再開可能です。今まで諦めてきた方、こんな簡単な治療ご存知でしたか?
難しいことはないので是非試してみては如何でしょう。

形成外科と整形外科

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形成外科整形外科
どうしても混同されがちな二つの科ですが、全く違います。
当院にも「足の捻挫」や「ぎっくり腰」で直接御来院される患者様が多くいらっしゃいます。
「形成(けいせい)外科」と「整形(せいけい)外科」、日本語だと確かに大きな差はありません。しかし、英語だと「形成外科=Plastic surgery」「整形外科=orthopedic surgery」と全く異なります。だから、外国の方は全く間違える事がありません。

「形成外科」と「整形外科」を混同させるもう一つの要因として「美容整形」「プチ整形」という言葉があります。「整形」というともっぱら美容整形のイメージですが、美容整形は形成外科の治療範囲なわけで・・・。これが混乱を招く大きな要因のように思います。 因に最近は「美容整形」「美容形成」ということも多くなってきました。

『整形外科』とは怪我や病気によって損なわれた身体や運動能力の治療を行う診療科目です。 骨や関節、筋肉、じん帯、脊髄、神経などの病気や怪我の治療を中心に、リハビリテーションなども行うのが整形外科の治療範囲です。

形成外科では体の表面の異常の治療を主な治療範囲としています。 癌手術後の変形の治療(乳房再建)、先天性の異常や外傷による変形の治療などを行います。骨折は基本的には整形外科の治療範囲ですが、「顔面の骨折」だけは形成外科の治療範囲になります。
切れた指を繋いだりする『手の外科』という特殊な治療範囲は病院によっては整形外科であったり、形成外科であったりと守備範囲が重なる部分もあります。

「形成外科」と「整形外科」、受診にあたり難しいところはあるかも知れません。
お間違えのないように御受診頂ければと思います。
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