ボトックス』という名称は耳にすることが多くなってきたと思います。
また、「ボトックス=シワ治療」と思われている方が殆どだと思います。

しかし、ボトックスは必ずしもシワ治療という訳ではありません。
本来、ボトックスは神経と筋肉の伝達をブロックすることで筋肉の動きを止める薬です。同様に神経と汗の腺組織の伝達もブロックするので『ワキ汗』も止めることもできます。

それでは何故小顔治療に「ボトックス」が有効なのか?
小顔治療といっても基本的に『エラ(下顎角)』が張っている人に有効な治療です。エラの出っ張りは骨による場合と筋肉による場合があり、筋性のものに非常に効果があります。

顔を大きく見せるエラはスーパーアスリートの筋肉のようなものです。歯ぎしり、食いしばり、ガムや固いものをよく食べるため筋肉を無意識のうちに筋トレして鍛え上げており、この隆々とした筋肉がエラ張りの原因となります。

・・・ということは??
そうです!筋トレを止めれば筋肉はしぼんでいくため小顔になります。
だから『ボトックス』なのです。

それでは症例をご紹介いたします。
<症例> 36歳女性
 固いものを食べるのが好きで、好んで固いものを食べていたそうです。
自然.jpg
    施術前                  施術後3ヶ月
    エラの部分が張っており、顔の下半分    エラの部分が小さくすっきりとしました。
    が大きく、ホームベース形しています。   小顔美人の出来上がりです。

 施術後は咬筋という噛む時に使う筋肉の力が入りにくくなるので、固いものを食べるのが嫌いになったそうです。また大好きだった固いものをあまり食べなくなったため、ダイエット効果もあり、周りの方には誰にも気付かれること無く、皆に奇麗になったと言われるそうです。

手術ではなく、簡単な注射治療だけでここまで変化を得ることができるのがエラボトックスの特徴です。先日2度目のエラボトックス治療を施しましたので、また数ヶ月したらその後の経過をお届けしたいと思います。

☆ 歯ぎしりがひどくて朝起きるとこめかみやアゴが疲れている
☆ 顎関節症でお困りの方
☆ 噛み合わせが悪く、歯が割れてしまう
☆ 誰にもばれずに小顔治療をしたい方

にもエラボトックス治療は有効です。
眼瞼下垂』は巷では「がんかんかすい」、「がんかかすい」、「まぶたかすい」など色々と呼ばれているようですが、正確には『がんけんかすい』と読みます。

2008年に「ためしてガッテン」で紹介されたり、女優の高畑淳子さんが眼瞼下垂の手術を受けたことを告白されたことでこの病気の認知度も急に上がったのではないでしょうか?

当院の『眼瞼下垂』診療ページも本日リニューアルしました。
症例写真も追加したので簡単にご説明いたします。

症例1: 58歳女性 右眼瞼下垂 術前
術前.jpg
右目は半分程しか開いていません。視野の上半分はほぼ見えていない状態でした。視野確保のため頑張って目を見開き、無意識のうちにおでこの筋肉を補助的に使い、目を開こうとしています。これにより右眉毛は挙上されおでこに小ジワを沢山みとめ、目の上も凹んでしまいます。お化粧をする時に左右の眉毛の高さが違うことが気になっていたそうです。

症例1: 術後3ヶ月目
術後3ヶ月目.jpg
右まぶたを挙上する筋肉が弱っていたため前転(強化)手術をしました。まぶたを楽に開けられる様になったため、無意識に動かしていたおでこの筋肉の動きがなくなりました。これにより左右眉毛の高さが揃い、おでこのシワも改善しました。眼瞼下垂手術は病的な症状を改善するだけでなく、印象も良くなったと思いませんか?術後3ヶ月のためまだ腫れもありますが、時間の経過とともに自然な目になります。

眼瞼下垂はまぶたが開きにくくなる病気です。
自分が眼瞼下垂かどうか簡単にチェックする方法をご紹介します。
①おでこにシワが増えてきた。
②左右の眉毛の高さが違う。
③肩凝りや首凝りが強い。
④頭痛がひどい。
⑤眠そうに見える。

まぶたのたるみなど気になる方、『眼瞼下垂』を参照してみて下さい。

クマ (青クマ)

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クマ治療についてお話いたします。

「クマを治したい!」、「クマを無くしたい!」と訪れる患者様は大勢いらっしゃいますが、
その「クマ」がどうして出来ているのか、原因がなんであるのかご存知の方は殆どいらっしゃいません。そして、「クマ=ヒアルロン酸と思われている方が大勢いらっしゃるような気がします。

 当院ではクマを黒クマ茶クマ青クマと原因により呼び分けています。それぞれの説明及び治療法は診療ページを見て頂きたく思います。

 先日「クマ」が悩みで来院された患者様は目の下が腫れぼったく、青色をしていました。我々専門医師が診ると、診た瞬間に原因の分かる「青クマ」でした。今まで他院でその「クマ」に対してヒアルロン酸治療を何度も受けてきたにも関わらず改善しないとのことでした。
 それもその筈、「青クマ」の正体は間違いなく治療に使ったヒアルロン酸なのですから・・・。恐らく初めは「黒クマ」治療の為に入れ始めたヒアルロン酸がいつしか皮膚の下に青く透けて見えるようになり、医原性の「青クマ」となってしまったのです。  (※医療行為により生じたもの)

 ヒアルロン酸注入により出来上がった「青クマ」の治療法は診療ページには記載しておりませんが、特にそう難しいことではありません。ヒアルロニダーゼというヒアルロン酸を溶かす薬を注入するだけで大丈夫です。ヒアルロン酸が溶けることでこの「青クマ」は消失して、元の状態の黒クマが現れました。せっかく注入したヒアルロン酸を溶かすことになるので抵抗もあるかも知れませんが、元の「クマ」に戻した上で適切なクマ治療をすれば「クマ」は改善します。

今まで色々とクマ治療をしてきたけれども改善がみとめられない方、クマの原因の説明をしっかりと受けた上で治療をしていますか!?

夏のシミ対策は・・・?

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暑くなってきました。
節電と騒がれる中、クリニックもエアコンなしで頑張ってきました。
でも、これ以上頑張るとクリニックで熱中症になってしまいそうなので
エアコンのお世話になることにしました。

さて、「シミをとりたいけど、夏はダメですか??」
最近よく受ける質問です。

従来のレーザー(高出力)による治療は控えた方が良いと思います。
この施術をするとシミはとれますが、炎症後色素沈着というクスミが生じます。
この色素沈着がある間に日焼けをすると、色素沈着が定着してしまうからです。

しかし当院で推奨しているレーザーリジュビネーションであれば問題ありません。
夏でもかさぶたを作らず、炎症後色素沈着を作らず、徐々にシミ・そばかすを薄くしていくことができます。7〜10日に一回レーザー治療を受けるだけで、施術後も特にアフターケアなどは不要です。もちろん、紫外線予防は可能な範囲で(通常の日焼け予防程度)して頂いた方が良いですが・・・。

夏だからシミとりを諦めていらっしゃる方、レーザーリジュビネーションご存知でしたか!?
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